世界各地のセックス産業

ビアテ・ウーゼ社(ドイツ)

セックス産業といえば、やはり欧米が中心でありアメリカについでヨーロッパも大きな市場となっています。特にオランダがヨーロッパの中でトップでしたが、1989年のベルリンの壁が崩壊後は、ドイツがいきなりトップに急浮上して様相が一変しました。セックス業界の女帝として有名なビアデ・ウーゼが会長をつとめるドイツのビアデ・ウーゼ社は、デンマークに近いドイツ北部のフレンスブルクという町にあります。同社は、大人のおもちゃ・ポルノ雑誌・AV・ランジェリーなどの販売で年間50億円以上の売り上げを誇る巨大セックス企業です。彼女は第二次世界大戦には空軍の女性パイロットとして活躍し、戦後コンドームの販売を開始。1949年にわずか8ページの避妊法のパンフレットを約3万2千部も売り上げ、一躍世間の注目を集めるようになります。その後、小さな会社を立ち上げ性関連の書籍を多数ベストセラーにするなど、売り上げはうなぎのぼりとなりました。

ベルリンの壁崩壊後は、旧東ドイツ各地を精力的にまわり、商品カタログを大量配布するなどして、売り上げを20パーセントの伸ばし、ドイツでは彼女の名前を知らない人がいないほどの有名人になりました。

ドイツでは、ビアデ・ウーゼ社とは別に「ミュラー博士のセックス・ショップ」がドイツ中心部から南部にかけて展開しています。両社は宣伝合戦を日夜繰り広げて売り上げを競い合っているそうです。また、ドイツはアダルトビデオが非常に人気でドイツ国内には、約150社ものAV制作会社があり、そのうちの大手10社がヨーロッパのAV市場を独占している状況です。ヨーロッパでは映像の特徴として、男女の接合部のアップが好まれる傾向にあるようです。

本場アメリカで人気のメード・イン・ジャパン!?

アメリカでは、州によっては大人のおもちゃの規制が厳しいところもありますが、基本的には通信販売が一般的な購入方法となっています。そのため、通販用の商品カタログは非常に専門的で内容も充実しています。カリフォルニア州のセンチュリアン社では、貞操帯だけの専門カタログを発行していて、なんと100種類以上にも及ぶ商品を掲載しています。

また、スパルタカス社発行の「メール・コック・リストランツ」というカタログ誌にはペニス専用の拘束具が数十ページにわたって掲載されています。同社は、実店舗での販売も行っており、店内には、アダルトグッズ、AV、アダルト書籍、ランジェリーなどほとんどのセックス関連グッズを網羅しています。

このようなセックス産業が盛んなアメリカのカタログの中に日本製の商品を数多く見つけることができます。日本からの輸出は1970年頃から始まり、商社扱いで順調に売り上げを伸ばしている大人のおもちゃですが、最近は中国や東南アジアの安価の商品も出回っているようです。 因みに、日本がアメリカに最初に輸出した大人のおもちゃは、「ダンシング・エッグ」という商品で、ウズラの卵の型のボールにモーターが内臓され、電池ボックスとコードで繋がれたローターでした。当初5万個輸出したところ、あっという間に売り切れて再注文が殺到したそうです。

大人のおもちゃの国際見本市

欧米ではアダルトグッズの見本市が頻繁に開催されています。オランダでは、一般市民対象の見本市が驚くことに年間60回も開かれています。ドイツもオランダに次いで多く、年1回開かれるベルリンでの見本市では世界中のバイヤーが訪れ活気を呈しています。広大な会場にはバイヤーの他、カップルや一般客の姿も多く見られ特設舞台などを設置して余興としてSMのライブショーなどもおこなわれています。

ドイツ国内外の数十の業者がアダルトグッズやAV等を出品していますが、その中でもSM関連のグッズに根強い人気があるようです。特にボンテージなどのレザーやビニール地の衣装が多数出品されていて、ファッションの一部としての需要もかなり多いようです。

日本製の大人のおもちゃの評価は、アイデアと品質の高さには定評があるようですが、やはり価格の高さは否めないようです。

フランスのパリでも毎年国際見本市が開催されています。この会場で最も人気のあるのが「世界アダルト・トイ・カタログ」です。厚さ数センチはある分厚いカタログには会場に出品されている全てのグッズの詳細が掲載されており、買い付け業者の虎の巻ともなっています。

セックス博物館

2002年10月にニューヨークで開館されたセックス博物館は開館前から大きな話題になりました。性と人間の関係をまじめに考える「性の殿堂」をうたい文句にした博物館で、性をオープンかつアーティスティックに陳列し、「性について徹底的に考えてみよう」というのが趣旨のようです。

当初は非営利団体として登録する予定でしたが、テーマ的にどこの企業からも出資が望めず営利団体としてスタートすることになりました。発案者のダニエル・グルック氏はセックス博物館の企画に対して次のように述べています。「アダルトショップの延長線上の存在と考える人が多いようですが、我々はまじめな博物館として考えています」

彼はコンピューターソフト会社の経営者で、「セックスの歴史と進化」をテーマに友人たちと開館を真剣に考えたそうです。

「開館にあたり、最も主張したいのはセックスの精神的な進化です。セックスのテクニックとかではなく、性の歴史的変化を皆さんで大いに語り合ってもらえるような内容にしたい。ほんの200年ほど前の西欧文明では性交による快感は罪悪とされていましたが、現在ではとてつもなく変容しています。またクローンなどの生化学の進化でセックスそのものの機能を代替するに至り、これらの変化を主題にしたいのです」と熱く語ります。

この博物館に訪れてみると、動物の同性同士の性行為や各種動物の交尾方法や性行動に関する解説がされていました。セックス産業の歴史と変遷、コンドームケースの展示などもあり興味の尽きない内容でした。ミュージアムショップでは、各種大人のおもちゃも展示販売されていましたが、日本のTENGA(オナホール)もありました。

因みに、入館料は、一般が17ドル50セント、学生・シニアが15ドル25セント。18歳未満は入場できません。

海外に行けない人のために、国内のお薦めスポットを紹介しておきましょう。熱海市街を眼下に見下ろす八幡山のアタミロープウェイ山頂駅にある「熱海秘宝館」です。先人たちの性への情熱から産まれた様々な逸品や、一般に公開できないエッチなお宝などの「秘宝」を見て楽しむ大人のためのテーマパークです。こちらも18歳未満は入場できません。

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