アナルプラグとは

アナルプラグの画像


アナルプラグは、アナルストッパーとも言われ、「栓」を意味する器具のことです。

英語では、「Anal Plugs」または「Butt Plugs」といいます。

先端は挿入しやすいように丸く細くなっていて、徐々に直径が太くなる円錐形をしており、根元部分が絞ったように急激に細くなっているのが特徴です。

また、肛門の中にアナルプラグが全て入らないように底部は急激に広がって板状のストッパーになっているものがほとんどです。

アナルプラグの基本的な形状は、どれも同ですがサイズや素材は様々で、円錐部分が段になっているタイプもあります。

根元ほど太く、最大径に達した後に急に細くすぼまる形状なので、一度挿入すれば自然に抜けることはありません。

アナル拡張アイテムとして使用する場合、初心者には細身で短く凸凹の少くないものを選びましょう。

また、柔らかすぎると入れる方も、入れられる方も挿入しづらいので、慣れるまでは固めの方がよいでしょう。

アナルプラグで拡張する場合、最初のうちは長時間挿入を続けるのは避け、肛門括約筋の緩め方を覚えるために短時間の挿入を繰り返してください。

金属製・ガラス製・ゴム製など様々な素材がありますが、ゴム系のものは摩擦係数が高いため、長時間の挿入では腸粘膜を痛めることもあるのでシリコン製が無難です。

どのような素材を使うとしても、ローションやオイル・ワセリンなどの潤滑剤をたっぷり塗布しておくことが必要です。

アナルプラグの使用目的とは

ガラス製のアナルプラグのの画像


一つはアナル拡張で、もう一つは排便ができないように栓として使用するのが一般的な使い方です。

アナル拡張用として使う場合は、アナルプラグを挿入した状態をキープすることで肛門括約筋を緩め易くできるようにするものです。

アナルにアナルグッズを挿入して快感が得られるようになると、さらに感度をアップさせたくなり、よりサイズの大きいものを入れたくなります。

アナルプラグを使って徐々にアナル拡張をしておけば、以前より大きなものが挿入でき、さらに腸内への圧迫感が楽しめるようになります。

また、プラグを出し入れする時の快感や、肛門を広げる快感もあるので、アナルオナニーのグッズとして使用する人もいます。

もう一つの栓として使用する場合ですが、M的志向の強い人など羞恥心を掻き立てるグッズとしての意味合いが強いです。

浣腸プレイに代表されるように、排便したくてもなかなか出せない状況をプラグで栓をすることで、さらに強制感を高める効果があります。

限界まで浣腸液を注入し、プラグで栓をして外出させられ、猛烈な便意とプラグの装着感と相まって、自虐感が刺激されM的気分が高まります。

アナルプラグで一番注意することは!?

いぼ痔・きれ痔の画像


アナルプラグを挿入する時のトラブルとして一番気をつけたいのが痔疾です。

長時間アナルプラグを入れっぱなしにすることで、肛門部に過剰に負荷がかかり、いぼ痔(痔核)になったり、肛門括約筋の緩み以上のサイズのプラグを出し入れして肛門やその周辺部が切れておこるきれ痔(裂肛)です。

潤滑剤をたっぷり使えば、まず心配はないのですが、痔をすでに発症している人は注意が必要です。

便秘が慢性化して便が硬くなっている場合、肛門の内側に内出血でいぼができていることがあり、強く肛門を広げたりするといぼ状のはれた部分が裂けて出血することもあります。

アナルプラグの快感とは

アナルプラグは他のアナルグッズ同様に、肛門に出し入れする際の肛門を広げる快感があります。

ある程度の大きさは必要になりますが、挿入した時の腸内の圧迫感も快感につながります。

男性の場合は、前立腺への刺激となり、女性の場合は、子宮の入り口付近(ポルチオ)や膣壁への刺激になります。

アナル拡張時など、入れっぱなしの状態で歩いたり座ったり身体を動かす度に肛門が刺激されたり、性感帯に刺激を与えて快感を得ることができます。

アナルプラグを挿入すると便意を催し排泄したくなり、それを我慢する痛みと腸内の刺激により、脳内に快感物質が分泌され快感や陶酔感を得ることができます。

この脳内で分泌される快感物質とは、エンドルフィン(endorphin)という脳内で機能する神経伝達物質のひとつです。モルヒネと同じような作用がある内在性オピオイド(体内に存在する化合物)で多幸感をもたらすことから、脳内麻薬と呼ばれています。

排泄をぎりぎりまで我慢して、もうこれ以上無理という状態でアナルプラグをスポンっと抜いた時の快感は、実際の排便を我慢して出した時と同じです。

つまりアナルプラグを使えば、排便時の快感を意図的に何度でも味わえるわけです。

アナルプラグは様々な大きさ、素材、形状があり、自分の開発状態に合わせて、その都度選ぶことが重要です。

アナルセックスとアナルプラグ

形状の異なるアナルプラグの画像


アナルセックス(肛門性交)を楽しむには、相手の同意とアナル拡張をしておくことが必須条件と言えます。

アナル拡張には、アナルプラグを使用するのがよいでしょう。

肛門に異物を挿入することに慣れさすのと、肛門括約筋を緩ませて広げる練習を何度か行います。

ある程度スムーズにアナルプラグが出し入れできるようになったら、パートナーのペニスと同じくらいの直径のアナルプラグかアナルスティックを挿入してみましょう。

そのサイズが挿入できるようになったら、アナルセックスも可能となります。

慣れるまでは、アナルセックス直前までアナルプラグを挿入してアナルを広げておけば、ペニスもスムーズに挿入できるでしょう。

アナルプラグをアナルに挿入した状態で通常のせックスもかなり刺激的なものになりますので、アナルセックスと交互に行うのもよいでしょう。

また、初心者にとって、シンプルでサイズも小さいアナルプラグなら抵抗なく受け入れられる要素の一つと言えます。

パートナーの女性がアナルセックスに興味を示すようなら、二人でどのアナルプラグにするか、選ぶのも楽しみの一つになるでしょう。

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